効果モンスター

【考察】融合軸サイバー超強化!”サイバー・ファロス”、”サイバー・エタニティ・ドラゴン”のスペックについて

先月発売したCYBERNETIC HORIZON(サイバネティック・ホライゾン)、つい最近出たばかりのコレクターズパック2018で大幅な強化が図られた【サイバー】ですが、またまた強化されることが確定しました。6月に発売するデュエリストパック-レジェンドデュエリスト編3で、各アニメのライバルの新規カードが収録されます。DMなら海馬(青眼)、GXならヘルカイザー(サイバー)、5D’sならクロウ(BF)、ZEALならカイト(銀河)などなど強テーマが目白押しです。個人的に優遇されているなと感じるのは青眼とサイバー、前者は分かりますが、後者もここまで集中的に強化するあたり根強い人気があるからなのかもしれませんね。早速現時点で判明したサイバー新規を見ていきましょう。

サイバー・ファルス

星1/光属性/機械族/   0/2100

このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードは自分フィールドの機械族モンスター1体をリリースして手札から特殊召喚できる。

(2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。自分の手札・フィールドから、機械族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。

(3):自分の融合モンスターが戦闘で破壊された時、墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキから「パワー・ボンド」1枚を手札に加える。

効果概要
  • レベル1光機械族というステータス
  • 自分場の機械族をリリースして手札から特殊召喚
  • 「機械族専用の融合」を内蔵する起動効果
  • パワーボンドをサーチする墓地効果
レベル1ATK500以下の機械かつ自己特殊召喚持ち

レベル1ということでワンフォーワン対応、リンクリボー・サクリファイスアニマの素材になれるだけで有能です。通常召喚可能なので”エマージェンシー・サイバー”に対応していませんが、機械複製術には対応するスペックの高いステータスを持っています。

このカード自体サイドラ名称になるものではありませんが、自分場のモンスターをリリースして特殊召喚できるので、トークンを素材として特殊召喚するとロスが少ないでしょう。

「機械族専用の融合」を内蔵する起動効果

場で発動する効果は、融合内蔵。サイバー融合モンスターは基本的に融合を必要とします。殺意の高いパワーボンドではワンショットできない場面だと自滅してしまいかねませんから、融合を軸とするサイバー流では通常の融合も採用することが多いです。それがファルスの登場で不要になったというのが大きいでしょう。無論起動効果によるモンスター効果と魔法カードでは役割は違いますが、ファルス一枚で2回融合できますからアドバンテージ場ではこちらの方が優位です。

パワーボンドをサーチする墓地効果

墓地に存在している状態で、自分の融合モンスターが戦闘で破壊された時にデッキから”パワー・ボンド”をサーチします。融合やフュージョンと名のつく魔法カードのサーチ手段はかなり増えましたが、機械族専用融合魔法である”パワーボンド”もデッキから引っ張ってこれるようになりました。

トリガーが融合モンスターの戦闘破壊限定なので、能動的に発動するなら自爆特攻するしかありませんが、その時点でパワーボンドをサーチしても発動できるのは次の自分のターン以降となります。ファルスが墓地にいる状況で融合モンスターを戦闘破壊してくれるとも思えませんので、その辺りは使いにくいかもしれません。また時の任意効果のため、タイミングを逃すことがある点に注意。

サイバー・エタニティ・ドラゴン

星10/光属性/機械族/2800/4000

「サイバー・ドラゴン」モンスター+機械族モンスター×

(1):自分の墓地に機械族の融合モンスターが存在する場合、このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。

(2):融合召喚したこのカードが相手によって墓地へ送られた場合に発動できる。自分の手札・デッキ・墓地から「サイバー・ドラゴン」1体を選んで特殊召喚する。

(3):墓地のこのカードを除外して発動できる。このターン、自分フィールドの融合モンスターは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。

効果概要
  • 凶悪な耐性持ち
  • 相手によって墓地へ送られたら除外ゾーン以外のサイバー・ドラゴンを呼ぶ
  • 融合モンスターに対象耐性・破壊耐性を付与する墓地効果
凶悪な耐性持ち

墓地に機械族がいる場合に対象耐性・相手からの破壊耐性が付与されます。融合召喚した時点で墓地に機械族が存在しているはずなので、この効果は発動しているものと考えてよいでしょう。

サイバーエンド・ドラゴンの攻守を反転させたステータスとなっていますが、一昔前なら驚異そのものだったでしょう。現環境ではフォースを内蔵した2回攻撃持ちのヴァレルソードという戦闘狂が存在していますので、制圧効果を持っていない置物だと物足りませんね。

相手によって墓地へ送られたら除外ゾーン以外のサイバー・ドラゴンを呼ぶ

相手によって墓地へ送られたらデッキ・手札・墓地からサイバー・ドラゴンを特殊召喚する誘発効果を持っています。場合の任意効果なのでタイミングを逃さない点はGood!

ただ除去されるとすれば対象を取らない除外が濃厚で、その場合は耐性をすり抜けて退かされる上、サイバードラゴンも特殊召喚できず、墓地効果も発動できないことになります。トリシューラなんて当てられたら目も開けられませんね…

融合モンスターに対象耐性・破壊耐性を付与する墓地効果

墓地効果は、自身を除外することで自分の融合モンスターに対象耐性・破壊耐性を付与させる、というもの。

この効果、対象がサイバーに限定しておらず融合モンスターならなんでもOKなんですよね。直接EXデッキから墓地へ落としても使えるので、融合モンスターを扱う影霊衣で使えなくもなさそうです。万華鏡でエタニティを落として3-7か4-6の影霊衣を儀式。ダークロウを影霊衣に採用できれば、かなり厄介だと思いますがいかがでしょうか。

サイバー・ロード・フュージョン (速攻魔法)

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。

(1):自分フィールド及び除外されている自分のモンスターの中から、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを持ち主のデッキに戻し、「サイバー・ドラゴン」モンスターを融合素材とするその融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。このターン、この効果で特殊召喚したモンスター以外の自分のモンスターは攻撃できない。

速攻融合です(白目) しかも除外ゾーンの素材をデッキに戻すことが融合の条件。どういうことかと言うとオーバーロードフュージョンやサイバー・エルタニンで墓地素材を使い果たしても、サイバードラゴン融合体を融合した上でデッキリソースを回復させることができます。

誓約効果が痛いですが、除外したサイバードラゴン2体でサイバーツインを通すのが一番コスパがいいかも。サイバードラゴンはサーチしやすくなりましたから、サポートが腐るリスクも減らせますし、ファルスによるサーチが不確定なパワーボンドよりも、コアでサーチできるこちらの方が使われそうな気がします。

 

 

ピックアップ記事

  1. 【2018年4月】ハネムーンハワイ旅行記Part.2 ハイアットリージェンシーリ…
  2. 【写真付き解説】カイルアタウン中心部からカイルアビーチへの行き方について【アクセ…
  3. 【2018年4月】ハネムーンハワイ旅行記Part.1 観光兼海外挙式 出発準備編…
  4. 【2018年4月】ハネムーンハワイ旅行記Part.4 オールデンを求めてLeat…
  5. 阪急阪神ユーザーにとって最強のクレジットカード ペルソナSTACIA アメリカン…

関連記事

  1. シャドール

    【考察】ネフィリムおかえり!シャドールの基本をおさらい!

    エルシャドール・ネフィリムの緩和に歓喜の嵐が起こりました。ミド…

  2. テーマ

    【2018年4月環境】大会入賞デッキから見る閃刀姫の構築と解説について 純構築から出張まで計8種

    制限改訂からしばらく時間が立ち、様々なテーマがしのぎを削る良環境となっ…

  3. 出張系

    【考察】”金の城”活用 Part.3 相手カードを破壊して2回攻撃̶…

    鉄コンビやシンデレラセットに注目が集まっていますが、個人的に出張させる…

  4. 相性の良いカード群

    【融合編】10期環境 様々なデッキに採用される便利な出張セット一覧

    1〜6枚という少ないデッキスロットで、メインテーマの弱点を補ってくれた…

  5. 単カード

    【考察】場を離れたら後続を呼ぶ”輪廻天狗”と相性の良いカード9選

    今回の制限改訂は多くの目玉カードがあるのですが、その中でも注目度が高い…

  6. 展開ルート

    【考察】サイバー流におけるインフィニティ展開ルートを一挙紹介

    サイバー専用の蘇生魔法"サイバー・レヴシステム"が出たことで、これをサ…

最新記事

ポータブルオーディオ

メンズアイテム

Archive

PAGE TOP