【この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。】

5月発売のCOLLECTORS PACK 2017に収録されるカードが徐々に明らかになっています。今回はリビング・フォッシルのスペックについて確認しましょう。

リビング・フォッシル

分類 装備魔法
効果

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。

(1):自分の墓地のレベル4以下のモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。

そのモンスターを特殊召喚し、このカードを装備する。

この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールドから離れた場合に除外される。

このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは除外される。

(2):装備モンスターの攻撃力・守備力は1000ダウンし、効果は無効化される。

概要

  • 装備魔法、名称ターン1
  • レベル4以下モンスター専用の早すぎた埋葬
  • ATK/DEF1000ダウン、効果無効のデメリット、場を離れたら除外

装備魔法、名称ターン1

場に残る装備魔法の蘇生札いうことでチェーンで除去されたらモンスターを場に残すことができません。

が、装備魔法ならではのメリットも多数あります。アームズホールによるサーチ・サルベージ、イゾルデのコストになれるという点で他の蘇生札とは差別化が図れます。1枚挿しておけばアームズホールで使い回しが利きますし、共に3積することで6枚体制の汎用蘇生札を搭載できます。もっとも、名称ターン1なので採用枚数は十分考える必要はありますが。

レベル4以下モンスター専用の早すぎた埋葬

蘇生対象はレベル4以下のモンスターであればなんでもOKという緩さです。通常モンスターでも効果モンスターでもOK。装備されている間は戦闘では役に立たず効果も無効になるため、シンクロなりエクシーズなりリンクなりの素材としての役割になるでしょう。

ATK/DEF1000ダウン、効果無効のデメリット、場を離れたら除外

さすがにノーコストでデメリットなしの装備蘇生は強すぎるためデメリットが当然つきます。ATK/DEFは1000ダウンと大きいデバフが付与され通常アタッカーの下級モンスターは打点1000以下になってしまいます。また効果も無効となるので起動効果持ちのモンスターを蘇生させても旨味が少ないでしょう。ステータスが下がることをメリットとするなら機械複製術や地獄の暴走召喚といったATK制限のある展開魔法の発動条件を満たすことができます。

真価を発揮するのは墓地発動の下級モンスターを使用すること。蘇生モンスターかリビング・フォッシルのどちらかが場を離れたら蘇生モンスターは除外されてしまいます。よって蘇生してすぐにシンクロやリンク召喚の素材にすると墓地にいくことがないためただ素材になっただけになるのですが、一度エクシーズ素材にすると装備魔法の制約が解除されますのでエクシーズ素材として切られたタイミングで墓地に行き効果を発動されることが可能です。ダンディライオンやスチームといった繰り返し効果を発動できるモンスターで有効活用できそうですね。

また効果無効の状態でも、"電磁石の戦士β"や"Kozmo-フェルブラン"といった「自身を除外(リリース)して発動する効果」は発動可能です。効果処理時にはリビングフォッシル自体が場に残っていないので効果無効の影響を免れることができます。

Twitterでフォローしよう