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2月のデッキビルドパックで登場し、それ以降環境で猛威を振るっている閃刀姫。

"CYBERNETIC HORIZON"では風属性のリンク1モンスター"閃刀姫-ハヤテ"が収録されます。

火のカガリ、水のシズクがいるんだから、6属性全部とはいかないまでも、地と風を担当する閃刀姫リンクはいずれ出るんだろうな〜と思っていましたが、まさかこんなに早く出るとは… 早速ステータスを確認し、カガリシズクの性能に匹敵するか考察しましょうか。

閃刀姫-ハヤテ

リンク1/風属性/機械族/1500

【マーカー:左下】風属性以外の「閃刀姫」モンスター1体

自分は「閃刀姫-ハヤテ」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。

(1):このカードは直接攻撃できる。

(2):このカードが戦闘を行ったダメージ計算後に発動できる。デッキから「閃刀」カード1枚を墓地へ送る。

概要

  • 閃刀姫モンスターを素材とするリンク1
  • マーカー左下
  • バフデバフ効果は持たないが直接攻撃可能
  • 戦闘を行ったら閃刀専用のおろかな埋葬/副葬発動
  • エンゲージの間接サーチ

マーカー左下のリンク1

メインに入る閃刀姫はレイとホーネットビットの2種類ですが、そこから展開できる第三の選択肢ができました。素材の条件は"風属性以外の"閃刀姫ですので、レイ、トークン、カガリ、シズクからリンク召喚することができます。

効果を活かそうと思ったら戦闘する必要がありますが、リンクマーカーが自分メインゾーンに向いているのでそれだけでEXゾーンに置く意義があります。メインゾーンにモンスターが出てきてしまうのは閃刀姫本来の動きと相性が悪いように思えますが、初動で閃刀魔法を使い切った後の展開促進として使えるのではないかと考えます。

カガリやシズクのようなバフデバフ効果は持たないが直接攻撃可能

カガリは墓地の魔法の数だけ自己強化、シズクは墓地の魔法の数だけ相手モンスターを弱体化させる効果を持ちますが、ハヤテはATKの増減効果がありません。その代わり直接攻撃できる効果を持っており、ATK1500は最後のダメ押しとしては十分は数値です。召喚獣やディアボロスで大きくライフを削った後のエンドカードになり得ます。既存の構築でも十分なワンショット力を持つのでハヤテも必要になる場面は少ないかもしれませんが、妨害が入ってギリギリ削りきれない時に使えるかもしれません。

戦闘を行ったら閃刀専用のおろかな埋葬/副葬発動、発動回数に制限なし

ダメステ終了時のタイミングで閃刀カードを墓地に落とす誘発効果を持っています。出た瞬間に墓地から回収するカガリ、エンドフェイズにサーチするシズクの中間くらいのタイミングですが、戦闘できなれば発動できないので先行では発動することはできません。ハヤテで墓地に落としてメイン2にカガリに変換し落とした閃刀カードを回収する動きが基本となりそうです。レイも落とせるので、ホーネットビットから起動した場合はレイを落としてディアボロスのトリガーに備えてもいいですね。

エンゲージの間接サーチ

ハヤテで落としてカガリで回収する流れであらゆる閃刀カードをサーチすることができますが、ホーネットビットスタートで"自分のターン内に"エンゲージにアクセスできる手段ができたと言えます。

ホーネットビット1枚からハヤテssバトルエンゲージ落としメイン2でカガリssエンゲージ回収

エンゲージはあるもののシズクしか出せない状態となり何とも言えません(笑)

とはいえ、ホーネットビットやレイはあるものの他の展開札がない場合は1枚初動でキーカードであるエンゲージに繋げれられるのは魅力ではないでしょうか。効果は戦闘を介する必要がありますが、リンクマーカーを利用しやすい点では出張向きかもしれませんね。実際に回してみて強そうな展開が見つかれば追記したいと思います。

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