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プレイヤーやイヤホンではないのですが面白そうなブツをMakuakeで見つけました。

それがコチラのLIQUID hack!

https://www.makuake.com/project/liquid-hack/

塗るガラスコーティング剤でスマホの液晶を保護することを主な目的として開発中の話題品。オーオタ的にはスマホだけでなくDAPやイヤホンの保護にも使えないか非常に気になります。残り1ヶ月以上残しているにも関わらず目標金額の900%を集めている盛況っぷりで、量産化及び低価格化に期待が持てますね。

早速ですがどのようなコーティング剤なのか特徴を見ていきましょう。

LIQUID hackとは

開発に至った経緯としては、多くの人が使用しているスマホ画面を保護するアイテムとしてガラスフィルムなどが人気ですが、液晶の縁までガードできるシートはほぼ存在しません。液晶の平面は確かに傷や汚れ、破損から守ることができますが、落下させてしまった場合は角から衝撃を受けることになるためガラスフィルムを貼っていても結局割れてしまうなど保護機能として十分でないことから「塗れる液晶保護は作れないか」というアイデアが浮かんだそうです。

そこでLIQUID hack。シート上ではなく液体なので液晶の隅々まで保護することができ、しかもシートのデメリットでもある表面の劣化がほとんどないのが特徴です。塗るだけで機能が働くのでスマホだけでなくPCやメガネ、音楽プレイヤーなど日用品からガジェットまで幅広く使えるのが嬉しいポイントですね。シートタイプだと対象機種によって使えない場合も多々ありますから、液体であることも大きなメリットになります。

製造会社

製造するメーカー名はコルペエコー株式会社。以下会社概要を引用します。

1981年4月20日に設立。30年以上にわたり水の研究を続けてきた開発会社です。 独自の微弱荷電化製法により、これまで無し得なかった方法で数々の工業用品、医薬部外品、化粧品、健康食品などの基剤開発を手掛けてまいりました。機能性の水、「コルペウォーター」をはじめ、その技術は官庁や寺院、大手自動車メーカー、大手製薬メーカーにも多数採用され、ロングセラー商品として評価いただいております。素材、原料から基剤、そして最終商品まで幅広く丁寧にプロデュースいたします。 これまでも、これからも人と地球にやさしい商品を開発してまいります。

保護性能

肝心の性能に関してはURL先で詳しく紹介されています。

https://www.makuake.com/project/liquid-hack/

かいつまんで説明すると

  • 直径2cmの鉄球を150cmの高さからを液晶に向かって落とすと、LIQUID_hackを塗布していない状態だと粉々に粉砕されてしまいますが、塗布していれば無傷。液晶画面全体で衝撃を吸収したように静止します。
  • カッターで傷を付けようとしても無傷。オービルサンダーと呼ばれる研磨機でガリガリ擦っても無傷。これほどまでに擦り傷にも強ければ、アスファルトに落下後うっかり蹴り飛ばしてしまってもほとんど傷が付かなさそうです。
  • 光の加減によっては微細な傷が見えてしまうこともありますが、再度LIQUID_hackを塗り重ねることでほぼ修復されるとのこと。
  • 一度塗れば5年間は持続。フィルムのように半年で傷だらけになるものではありません。

本当に塗るだけで耐衝撃性と耐傷性をUpできるならばデバイス好きにとっては夢のような製品になるでしょうね。

仕組み

どのような成分で構成されているかと言うと、特殊な界面活性剤に「荷電化ホモジング」という技術で有機ガラスを配合しています。

LIQUID_hackに配合された成分(アンディーコルペ®ポリグラス)が水と酸素と触れることにより、化学反応を起こして硬化することで、0.000002ミリという極薄の被膜を形成します。この被膜は蜂の巣のように密な構造をしていて、それが強力に液晶を保護してくれるとのこと。

価格と受付期間

Makuake限定での販売ではありますが一般販売も検討しているとのことです。

LIQUID hack 1個→¥2,800

LIQUID hack 2個→¥4,580(@¥2,290)

LIQUID hack 5個→¥10,060(@¥2,012)

LIQUID hack 10個→¥18,390(@¥1,839)

受付期間は9月27日迄、いずれのコースも10月中のお届け予定

まとめ

LIQUID_hackは1本(5ml)でスマートフォン約10台分の液晶に使用できるとのことなので、私が現在使用しているPhone8+でガッツリ塗り重ねても5~6台分はカバーできそうです。

普通のシートフィルムでも¥1,000弱、がタスフィルムになると¥3,000くらいしますから、複数台に流用できるLIQUID hackの方がコストパフォーマンスは高そうです。

amazonで検索すると類似品がいくつか出てきますが、レビューを見ると絶賛できるものは皆無です。使い方によっては普通にヒビが入ってしまうケースがあるため過信は禁物。確実にガードするならばLIQUID_hack+ソコソコ頑丈な耐衝撃ケースを併用することで高い効果を発揮できるでしょう。

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