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先月あたりから各社新製品情報が出まくっておりますが、qdcからも新しい旗艦モデルが登場します。

その名もAnole VX!シェルデザインを自由にカスタマイズできるCタイプ(Customazation)と固定デザインのSタイプ(Standard)の2種類が存在しますが、基本スペックは同等です。Cタイプの方が$200程高いですが、オプション乗せ放題の料金と考えればむしろ安い方です。

スペック概要

BA10基搭載

Anole VXは片耳あたりBAドライバーを10基使用していることから

X(エックス)ではなくX(テン)と呼ぶべきでしょうね。

メーカー的にはサリンよりも毒性の強い化学兵器"VXガス"のように(中)毒性の高いモデルとして命名したようです。

qdcのこれまでのフラグシップモデルはGeminiでしたが、こちらは片耳あたりBAドライバーを8基搭載しております。

ドライバーの数が増えりゃ音が良くなるとは限りませんし増やした分だけ価格が上がってしまうので、一時期の多ドラ競争にはうんざりしたコンシューマーも多いと思いますが、業界大手のメーカーの新モデルがどのようなサウンドを奏でるか、非常に気になりますね。

トリプルスイッチ

Anoleシリーズは音質傾向を切り替えられるスイッチが搭載されておりますが、このVXには3種類のスイッチが付いています

低域-中域-高域を増減させることができ、その組み合わせは計8通り。

2種類のスイッチを設けているモデルはJomo Audio FlamencoやLiveZoneR41 PLURAが思いつきますが、3つもスイッチが付いているものはVXしか存在しません。(たぶん)

ここまで音が切り替わってしまったら本来の音って何やねんと言いたくなりますが、ガジェット的には面白いと思います。

価格と発売日

Cタイプが$2,206(≒¥240,000)、Sタイプが$2,030(≒¥220,000)、直販だと送料が$120かかるため、国内価格はそれぞれ25~26万、23~24万くらいで売り出されると推測。

メーカー発売日は10月を予定しており、現時点では予約受付中です。

メーカーページ

http://musicen.qdc.com/product/index66.html

VX-C→http://musicen.qdc.com/Product/41.html

VX-S→http://musicen.qdc.com/Product/40.html

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