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beyerdynamicから面白そうなポタアンが登場します。

普段私はDAP1台で完結させているのですが、今回の新製品はアンプというより小型リモコンのようなサイズ感でこれくらいの大きさなら試してもいいかなと思えてきます。

大きさは写真の通り。

やや厚みがありますが、大きさとしてはiPhoneよりふた回りも小さく重ねて運用するよりケーブル道中のリモコンのような存在であることが分かるかと思います。

ポタアンなので主にヘッドホンと併用することになりそうですが、小さいながら侮ることなかれ。600ΩのT1 2nd(beyerdynamic)や300ΩのHD800s(SENNHEISER)といった駆動力が求められる機種でもその潜在能力を引き出せるとのこと。

DACチップはESS社のSABRE9018Q2C"、PCMは最大384kHz/24bit、DSDは5.6MHzまでのハイレゾファイルに対応。

周波数特性は4Hz~52kHz、S/N比は121dB、チャンネルセパレーションは97dB。出力レベルは50mW(32Ω)/7mW(600Ω)

イヤホンでも使えるので、できることならアンプを噛ませてやりたいDITA DreamやHiFiMAN RE2000などのダイナミックモデルでどのような音を奏でてくれるか非常に気になります。

連続再生時間は4時間と短いが、このサイズ感なら仕方ないかも。

付属品としては4種類のUSBケーブルが標準で付いており、Apple iOSデバイス、Androidデバイス、パソコンと接続可能。具体的にはUSB Type-A用ケーブル(1.4m)、USB Type-C用ケーブル(0.8m)、Micro USB OTG用ケーブル(Type-B、0.8m)、Lightning用ケーブル(0.8m)の4本。

重量は25gなので、さすがにケーブルの間に付いていれば重さは感じますが、この程度ならば重ねるよりも鞄やジャケットの裏にクリップで留めておくなどの運用がしやすそうです。

発売時期は9月上旬、価格は5万円前後。人柱になるにはかなり高いので様子を見て評判が良さげなら試してみる価値アリですね。

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