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Campfire Audio初のカスタムIEMモデル "BETA"の情報が解禁されて1ヶ月以上が経過しましたが

ANDROMEDA S共々その後の情報がなかなか出てきておりません。

先日の音フェスでチラッと確認できた情報をまとめると

  • 正式発売日は一切未定
  • オーダーは各種祭・イベントにて数量限定でオーダーを受ける
  • 納期も相当長く4ヶ月以上掛かる可能性アリ
  • デモ機すら出来上がっていない
  • 音質傾向はATLASとは異なる

と、この記事を期待して見てくださった方には申し訳なくなるほど進捗率0パーセントの状況が続いております笑

個人的にCampfire Audioは独創的な音を奏でてくれる一方で、品質面に関してはかなり疎かな部分があり、定期的なメンテ依頼やリペアに対応できるほどのノウハウも備わっていないと考えております。ユニバならば悪く言えば売りっぱなし、保証期間にトラブっても新品交換で済むところ、カスタムIEMだとそもそもの完成までに数ヶ月、リフィットでまた1~2ヶ月、ドライバーがぶっ壊れたらまた1~2ヶ月取られて、1年という保証期間がほとんど手直しに取られてしまうリスクすらあります。

これは他のどのカスタムIEMメーカーでも同じことが言えるのですが、実績の皆無なガレージメーカーとプロユースでガシガシ使われている世界的なメーカーではリスクの度合いが違いすぎます。

ATLASと音質が異なるのも、そりゃあカナルを完全に覆ったら若干傾向は変わりますし、BitsoundとやらがCampfire専用のカスタムイヤーピースを作ってくれるので、フィット感を向上する目的ならばそちらを試した方がノーリスクと思うのは私だけでしょうか。

どの程度のビルドクオリティで仕上げてくるか楽しみではありますが、仮に正式発売となったとしてもすぐに手を出さない方が無難です。吹き荒ぶリフィットの嵐、マッチする個体が出来上がるまでに1年以上要する、など痛い目に遭いたくなければ半年以上は様子見とするのが吉でしょうな。

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