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個人的に今年一番の注目機種、ANDROMEDA Sの発売日・国内入荷数・価格が確定しました。

  • 個数は世界2000本限定で日本入荷予定分は400本
  • 発売日はヘッドホン祭前日の10月26日(金)
  • 価格は標準モデル同等約14万円

本国では無印ANDROMEDAと価格据え置きの$1099という価格設定です。Mixwaveが余計なことをせず据え置いてくれたので、ジャイアン映画版の原理の如く、ここ最近私のMixwaveに抱く印象が良くなりつつあります笑 

ANDROMEDAのいずれかのモデルを持っている方からすれば「ANDROMEDA S?標準が原点にして至高に決まってんだろ」と一蹴されそうではありますが、個人的にはいち早く試聴したい筆頭モデルです。

これまでセコセコと貯めてきた諭吉を握りしめて特価セールに参戦するつもりでいるものの、その一部を使ってANDROMEDA Sにブッコムことも辞さない構えでおります。発売前ということで何が変わったのか改めて見ていきましょうか。

本家ANDROMEDAとの違い

真鍮を使用したRE2000とアルミニウムを使用したRE2000 Silverのように、筐体だけが変わっただけで中身は全く同じとするモデルもあるので、材質違いを売りにするならチューニングはいじらない方がよいとする意見もあるかと思いますが、

ANDROMEDA Sでは中域を担当するドライバーのチューニングを変更しております。シンバルの音色はより繊細により鋭く再現され、非常にフラットで原音に忠実な再現を目指すと同時に、低域はよりディープな領域までサウンドレンジが拡張され、サウンド全体のバランスを絶妙に支えてくれるとのこと。

ステンレス筐体に変わるだけでも音の感じ方が変わりそうなものではありますが、ステンレスに合わせたチューニング変更ならばわりかし期待できるのですが、下手に弄るとANDROMEDAの奇跡のバランスを崩壊させかねない諸刃の剣とも言えますので、標準のANDROMEDAがめちゃくちゃ好きだからと言ってそのステンレス版も無条件に評価するのは危険ですね。

これまでもANDROMEDAは地域別色違いが度々登場しており、日本ではIceberg、ヨーロッパではBlue、香港ではWhiteといったカラーリングが数量限定で出ておりますが、標準のモスグリーンとは若干音が異なるという声も聞かれます。私自身これらの色違いを試したことがないのではっきりと断言することができないのがもどかしいところではありますが、アルミ筐体からステンレス筐体に変わることで音質が上に振れるか下に振れるかは聴いてみるまでのお楽しみということにしておきましょう。

予約スタート

また本日夕方より各販売店にて予約がスタートしました。

とりあえず主要なショップの予約ページのリンクをまとめて貼り付けておくのできになる方は飛んでいって下さい。

ちなみに私は全部ブックマークに入れています。予約ページを閲覧している最中に一緒に手を滑らす仲間を募集中です!

フジヤエービック→https://www.fujiya-avic.jp/products/detail169466.html

eイヤホン→https://www.e-earphone.jp/shopdetail/000000212434/?blog

ヨドバシカメラ→https://www.yodobashi.com/product/100000001004129773/

宮地楽器店→https://shop.miyaji.co.jp/SHOP/ka-r-101817-ak02.html

いつまで在庫が持つか

国内入荷数が400本と上限が決まっている以上、無くなり次第終了ということに他なりません。

これがもし200本とかだったら本当に争奪戦になりかねなかったと思われますが、400本ってかなり多いです。数に余裕があるとそれだけ「試聴してからでも遅くない」と考える人が増えますからね。実際これだけ捌ききるのには結構時間が掛かりそうだな〜と考えているのですが、祭りの勢いに身を任せて購入する人が半数、あとは少数の定期入荷分がちまちま無くなっていって数ヶ月後に完全に日本分終了というシナリオが目に浮かびます。

先月発売したUnique Melody MAVERICK II Re;もANDROMEDA Sより100本多い500本限定で発売していますが、1ヶ月経った今では店頭在庫分を引き当てできるくらいには落ち着いています。11月入荷分が最終ロットとの話なので、よほど殺到しなければ年明けまでは持つのではないかと予想します。深い根拠はないので欲しければその時が買い時って言葉を優先するが吉でしょうが。

Unique Melodyは若干癖があるので万人受けしやすいのはCampfire Audioの方とは思いますが、それでも10万超えのモデルを400本も一瞬で枯らせるだけのブランドパワーもないでしょうし、私のようにANDROMEDA自体持っていなくてどれか一発逝きたい!と言うならまだしも、周りが騒いでいるから気になっちゃっては売り手側の思う壺ですから、とりあえずは試聴してから判断すれば良いかと思います。

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