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シングルダイナミックを追求するシンガポールのオーディオブランドDITA Audioの注目モデル"Project 71"について判明している情報をまとめます。

今月中旬に開催されたポタフェスで初の量産モデルが展示され、10月下旬のヘッドホン祭のプロトタイプより開発が進んだ模様。

仕様はこれまでと同様にダイナミック一発で、真鍮とエボニー(木材の一種)を使用した筐体が最大の特徴。

深海鮫の油を加工したオイルでコーティングされた長結晶無酸素銅「OSLO(Oil-Soaked Long-crystal Oxygen-free)」を用いた特殊なケーブルが標準付属します。単品販売では6~7万円程度にできるよう調整中とのことなので、実質的にトータルコストの半分はケーブルということになります。

価格は12~13万前後で出せるよう調整中。当初20万前後になる予定だったそうですが、ホイホイ20万超えのモデルを連発されても身が持ちません。Twinsと同じくらいに抑えられるなら大歓迎ですね。(一般的には10万オーバーの時点で気が狂っていると思われますが)

発売時期は来年2月中を予定。

数量限定で全世界300個のみ。これまで出た限定モデルは真鍮筐体を採用した "Brass"がありますが、こちらは世界150個限定でした。当初13万程でしたが、今ほど限定だからと言って飛びつくマニアも少なかった印象です。

今回はその倍の数が確保されているのでそうそう無くならないとは思いますが、"ANDROMEDA S"のように一瞬で店頭在庫が枯渇する事態にならないことを祈ります。

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