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1.注目ワイヤードモデル

2.静電ハイブリッド

3.完全ワイヤレス

4.プレイヤー

完全ワイヤレス

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FOSTEX

TM2

  • イヤホン本体とBluetoothレシーバー部が分離されており、本体とレシーバーの間に装着感を調整する“フレキシブル・ショート・ケーブル"と合わせて3種のパーツで構成される。
  • 本体と"フレキシブル・ショート・ケーブル"の着脱は汎用的なMMCX端子が用いられており、本体と分離させれば手持ちのMMCXイヤホンを完全ワイヤレス化させることが可能。
  • 別途オプションとして2pinコネクタ/FitEarコネクタを採用する"フレキシブル・ショート・ケーブル"の発売も予定されており手持ちのイヤホンを完全ワイヤレス化することも可能。
  • BluetoothはVer.5.0に準拠。チップセットにクアルコム「QCC3026」を採用することで接続を安定させると共に、左右のユニットそれぞれが再生端末と個別に信号伝送を行う「True Wireless Stereo Plusモード」にも対応。
  • 発売日は5月31日(金)、直販価格¥30,704
  • このレシーバーとイヤホン本体を結ぶ"フレキシブル・ショート・ケーブル" は「MMCX」「汎用カスタム2pin」「FitEar 2pin」の3種類が用意され、TM2のパッケージには「MMCX」用が付属、 「汎用カスタム2pin」「FitEar 2pin」用は別売りオプションの扱いで、6月中旬発売、価格は¥5,000前後となる模様。
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Mee Audio

X10 True Wireless

  • MEE audio初の完全ワイヤレスイヤホン。
  • Bluetoothバージョン5.0。
  • IPX5、防噴流形対応。防滴対応のIPX4より一段高い性能を保持。
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Klipsch

T5 TRUE WIRELESS HEADPHONE

  • CES2019で発表された新作。
  • Bluetoothバージョン5.0対応。
  • aptX HDコーデック対応。
  • 最大連続再生8時間。
  • 日本での価格・発売日ともに未定。

JBL

REFLECT FLOW

  • Bluetooth5.0をサポート。
  • IPX7対応。最高レベルの防水性能。
  • $145で本国では発売済。

House of Marley

LIBERATE AIR

  • 筐体材質に竹を使用。
  • Bluetoothバージョン5.0対応。
  • 加えてIPX4相当の防水性能を保持。
  • 7月発売予定、想定価格は$150前後。

サムスン

Galaxy Buds

  • Bluetoothは5.0サポート。
  • コーデックはAAC、SBC、サムスン独自のスケーラブルをサポート。
  • 本体バッテリーは連続再生6時間。充電ケースと併用することで最大13時間の音楽再生に対応する。
  • 急速充電にも対応しており、15分の充電で1.7時間分のバッテリーをチャージ可能。
  • Ambient Soundモードにて、環境音をクリアにしながら音楽再生が可能。
  • 2019年5月中旬より予約開始、5月下旬に発売予定。

AVIOT

TE-BD21f

  • 世界初のTWSハイブリッド型BA*2-DD*1の計3ドライバー構成
  • 本体のみで連続再生7時間、ケース込みで110時間という長時間駆動を実現。
  • 本体はIPX4相当の防滴対応。(最低5分間の散水で浸水がないことが確認できるレベルで完全防水ではない)
  • オーディオ用ICチップにはクアルコム「QCC3020」を採用し、オーディオコーデックはaptX/AACもサポート。
  • 定価は米ドル価格で$400を予定、日本円換算だとおおよそ4万円中盤から5万円未満ってところ。発売時期は今年春頃を予定。
  • こちらもそれ以降音沙汰がなく、進捗しているのか不明。
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