トップ記事 メリットデメリットリシェルリモールド 【2018年11月更新】中古カスタムIEMをリシェルするメリットとデメリットについて カスタムIEMを所持して2年以上が経ちますが、未だにリシェル(リモールド)は試したことがありません。一昔前まではそれなりにリシェルオーダーできるメーカーがいたのですが、ハイリスクローリターンであることからほとんどが撤退済み。 「リシェルすれば安く作れる」と言われてますが、コンシューマーにとってのデメリットも多く、これについて触れている記事が少ないので拙い文章ではありますが思いつく限りメリット・デメ... 2019年02月12日
トップ記事 リシェル業者リモールド 【2018年8月更新】中古カスタムIEMのリモールド・リシェル依頼OKのメーカー・業者一覧 こちらの記事でリシェルのメリットとデメリットをまとめました。 メリットとしてはシンプルに安い(正規オーダーの半値くらい)、デメリットは音が変わる可能性が非常に高くオリジナル品とは到底言えないことが主として挙げられます。明らかにメリット<デメリットなので、正規オーダーできるだけの余裕がなければ手を出さないほうが賢明と個人的には思っていますが、それでもリシェルしたいという方もいらっしゃるので、2... 2019年02月12日
カスタムIEM カスタムIEMリシェルリフィット カスタムIEM Vision Earsのオーダーに際して-よくある質問をまとめました- 結構周囲からVisionEarsのオーダーに関するしようもんを受けることが多いので、直接メーカに確認した内容も含めてざっくりまとめます。 Vision EarsのカスタムIEMを検討される方は多いのですが、その際に発生すると思われる疑問については当記事を見てもらえればおおよそ解決すると思います。 オーダールート 日本国内からオーダーするには確実にeイヤホンを通す必要があります。カスタムIEMメーカ... 2019年02月12日
カスタムIEM リシェルリフィット リフィットが必要なカスタムIEM(Jomo Audio SAMBA)を無理やりユニバーサル仕様に改造してみた 1年半ほど前に購入したシンガポールのカスタムIEMブランド、Jomo Audioの旧フラグシップモデルSAMBAのフィット感がすこぶる悪くなってきました。このモデルは試聴機(ユニバ版)は金属ノズル、カスタム版はアクリルノズルなので、両者で音が全く違うということで有名だったんですが、現在ではカスタム版の音導管にチタンを採用しており、ユニバ版に近い材質で製造されています。逆にアクリル素材のSAMBAは... 2019年02月12日
特価情報 リシェルRhine Custom Monitors 【特価情報】中古 Rhine Custom Monitors Stage5 リシェル代込みで$800SGD【MS】 日本では珍しいメーカーの特価品が上がってきました。 ドイツのRhine Custom Monitors(ラインズカスタムモニターズ)のBA5ドライバーモデルStage 5の中古です! https://music-sanctuary.com/collections/music-sanctuary-special-deals/products/pre-owned-rhines-stage-5-resh... 2018年08月23日