トップ記事 レビュー完全ワイヤレスMOMENTUM True Wireless 【実機レビュー】SENNHEISER "MOMENTUM True Wireless"-最強の完全ワイヤレスイヤホン 発売直後に欲しかった、というのが本音ではありますが、どこも在庫不足で発売2ヶ月後にようやく購入に至ることができました。 今月に入ってから猛烈に完全ワイヤレスへの物欲が湧いてきました。自分はイノベーターでもアーリーアダプターでもないので気になる製品があっても様子見とする傾向にあるのですが、昨年末から年明けにかけて完全ワイヤレスの波が来ていると感じ、あれやこれやと検討した次第であります。 完全ワイヤレ... 2019年05月11日
トップ記事 新製品Fusion 【2019年新製品】qdc "Fusion" -ジャズ向けの新作ハイブリッドモデル- qdcも新製品開発中です。ヘッドホン祭では試聴機は出ていなかったのですが、海外でも少しずつ情報が出てきています。 モデル名は"Fusion"、ドライバー構成は1DD-4BAのハイブリッド型。 ジャズ向けのチューニングとのことで、私は多分好みではないんだろうな〜って思うのですが聴いてみるまではなんとも言えませんね。 今のところ発売時期や価格帯は明示されておりませんが、情報が出てき次第、改めて紹介した... 2019年05月11日
トップ記事 レビュー新製品 【雑記】物欲が高まった2019年前半戦、今現在私が欲しいモデルについて GWはいかがお過ごしだったでしょうか。私は前半はヘッドホン祭と実家への帰省、後半はVIVA LA ROCKと充実した連休を送ることができました。家でしっとり"音"を聴き分けるのも良いですが、たまには外に出て生ライブで音圧を直に受けるのも一期一会って感じで楽しいですね。 さてポータブルオーディオについてですが、"MOMENTUM True Wireless"を購入してからというもの、外では殆ど「iP... 2019年05月06日
トップ記事 レビューIE40PRO 【レビュー】SENNHEISER "IE40Pro"の使用感と音質傾向-1万円台の筆頭モデル 久しぶりの実機レビューです。今回のテーマは先のヘッドホン祭にて調達した"IE40Pro"について。ジャスト1万円でゲットできたので、実質的に2割引ってところでしょうかね。SENNHEISERは普段大幅な値引きはやらないので、祭特価様様です。 この機種、本当に1万円前半でいいんですか?っていうクオリティを保持しており、次世代の"SE215"になり得る超絶エントリーモデルと思っております。当方にもっと... 2019年05月02日
トップ記事 新製品R2R2000 Red 【2019年新製品】HiFiMAN "R2R2000 Red" 通常版の半額以下となる廉価モデル 高すぎて日の目を浴びていない"R2R2000"の廉価版が登場。 現時点での名称は"R2R2000 Red"。これでは単なる色違いに見えるのですが、正式名称は今後変わるかもしれません。 デザインも通常版とほぼ同じ。カラーがクリムゾンレッドになっただけに見えますが、中身は若干手が加えられており、大きな相違点としては、DACチップがPCM1704K*2からPCM1702*2にダウングレードされています。... 2019年04月18日
トップ記事 【Massdrop】beyerdynamic "DT177X GO" 登場! 久しぶりのMassdropネタですが、注目度の高い商品が出てきました。 https://www.massdrop.com/buy/massdrop-x-beyerdynamic-dt177x-go-headphones beyerdynamic "DT177X GO"。 密閉型"DT1770"をベースとしたMassdrop限定モデルで、インピーダンス32Ω("DT1770"は250Ω)とポータブル... 2019年04月17日
トップ記事 【2019年新製品】Questyle "QPM" 4.4mmバランス端子搭載の新プレイヤー登場 Questyleからも新プレイヤーが発表。 既に製品ページも作られており、日本で展開される時期も近そうな感じ。 DACチップはAK4490でQP2Rから変更なし。 他メーカーに追従する形でバランス接続を2.5mmから4.4mmに変更。 形状もQP2Rと近しく、サイズ感はW65xH134xD14.5と同等。 バッテリーは最大連続再生10時間、内蔵容量64GBで同等。 https://www.ques... 2019年04月14日
トップ記事 1万円前後オススメ 【2019年最新版】超厳選!2000円台から1万円前後のおすすめ超絶イヤホン7選 価格帯別おすすめイヤホン第三弾は1万円以下のエントリー機を紹介したいと思います。ここ数年でイヤホン市場の価格帯上限が高まりインフレインフレと騒がれておりますが、下のモデルがないがしろにされているかと言われるとそうではありません。むしろ10万円以上のハイエンド帯が出来上がったからこそ下の価格帯のモデルにも上位グレードの技術を応用した廉価版が多数登場しているので、「安物と侮る事なかれ」という前置きで紹... 2019年04月11日