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ヘッドホン祭の物販で入手した"MW07"を1週間ほどフルで使ってみました。

完全ワイヤレスはこのモデルで2機種目で、3ヶ月ほど前に購入して以降、私の手持ちの中でぶっちぎりの稼働率を誇る"MOMENTUM True Wireless"(以下:"MTW")が比較対象となります。"MTW"の良いところは接続性と音質はさることながら、フェイスプレートの感圧タッチ操作の分かりやすさとトランスペアレンシーモードによる集音機能が痒いところに手が届く感じで移動時に使用するケースの多い完全ワイヤレスイヤホンとしては完璧と思っております。音質が好みであれば買って損はないと断言できます。

そんな強敵と比較されることになる"MW07"ですが、正直初めて見たときは「なんやこのイヤホン???お菓子みたいな色しやがって」って思っていたのはここだけの話。ファッションアクセサリーでしばしば用いられるアセテート素材を採用して仕上げているのが見た目上の特徴です。現在ラインナップされているカラーは、「Steel Blue(青)」「Tortoise Shell(ブラウン)」「Matte Black(黒)」「Grey Terrazzo(グレー)」「Cherry Blossam(桜)」「White Marble(白)」の6種類のデザインが展開されています。(私が入手したものは"White Marble")

またルイ・ヴィトンとコラボした"HORIZON Earphones"はブランドロゴ以外は"MW07"と同等にしてお値段は約4倍となっております。都心の雑踏を歩いていても通常の"MW07"すら目にすることがないので、"HORIZON Earphones"の売れ行きは気になるところであります。

前置きが長くなりましたが、せっかく比較対象がいるので"MTW"と比べてどうやねんってことも含めつつ、実際の使用感をまとめていきたいと思います。

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MW07のデザイン

カラーは上述した通り「White Marble」大理石のようなシャレオツデザインです。筐体にはFit Wingsと呼ばれるカバーが付いており、イヤーピースと合わせて装着感を調整することが可能。筐体には物理ボタンが付いており、右側は1つ、左側に2つ存在します。(操作方法は下記記載) フェイスプレートの素材はアセテート。イヤホンで使用される素材としては珍しく、木材やカーボンファイバーのように一つとして同じデザインが存在しない素材が好まれる傾向にあるので、カスタムIEMのフェイスプレートオプションに採用するメーカーが出てくるかもしれませんね。
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MW07の仕様

  • φ10mmカスタムベリリウムドライバー採用
  • NFMI (Near-Field Magnetic Induction /近距離磁界誘導)ペアリング技術を搭載
  • 防水規格IPX4
  • Bluetooth® 4.2対応
  • 対応コーデック AAC, apt-X
  • 最大再生時間3.5時間、付属ステンレスケースと合わせて14時間再生可能
  • 特許出願中のシリコンFit Wingsによる高い装着性能を実現
  • 通常保証2年

ドライバーはダイナミック型で、NFMIと呼ばれるペアリング技術を搭載しています。防水規格はIPX4で防滴相当。コーデックaptXに対応しているのがGood! (2万円以上のモデルの大半は対応しているのでこの価格帯でAACのみだったら話になりませんが) "MTW"と比較すると数千円価格が高く、コーデックの対応数では劣るものの、総稼動時間が若干長く、装着感に優れるというメリットもありますね。

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