トップ記事 試聴レビューA12tLegend XUE LIVE 【レビュー】カスタムIEM Ultimate Ears UE LIVE 迫力十分、きめ細やかな音が売りの新フラグシップ 現状候補のカスタムIEMは、EMPIRE EARS Legend X/Nemesis、Vision Ears VE8、64 Audio A12t、Fitear EST、そしてULTIMATE EARS UE LIVE。カスタムIEMの検討レビューとしてはこれで最後の機種になるはず(多分…) LIVEは試聴してみるまでは「独自のケーブル端子をコロコロ変えやがって、、、」くらいにしか思っていませんでし... 2019年02月12日
トップ記事 DMP-Z1 【2018年新製品】SONY DMP-Z1 80万超えの超弩級DAP 仕様に関して思うこと 先日から香港オーディオショウにて発表された新製品の中でめぼしいものをピックアップしていますが、日本のSONYもイヤホン、ヘッドホン、プレイヤーそれぞれ新機種を出すことが判明しました。 特にプレイヤーのDMP-Z1は見た目のインパクトと価格のぶっ飛び具合が話題になっており、前評判はどちらかと言えば最悪の状況。とりあえず現状分かっている情報をまとめるとともに、個人的にココはいかんでしょっていう部分に関... 2019年02月12日
トップ記事 メリットデメリットリシェルリモールド 【2018年11月更新】中古カスタムIEMをリシェルするメリットとデメリットについて カスタムIEMを所持して2年以上が経ちますが、未だにリシェル(リモールド)は試したことがありません。一昔前まではそれなりにリシェルオーダーできるメーカーがいたのですが、ハイリスクローリターンであることからほとんどが撤退済み。 「リシェルすれば安く作れる」と言われてますが、コンシューマーにとってのデメリットも多く、これについて触れている記事が少ないので拙い文章ではありますが思いつく限りメリット・デメ... 2019年02月12日
トップ記事 リシェル業者リモールド 【2018年8月更新】中古カスタムIEMのリモールド・リシェル依頼OKのメーカー・業者一覧 こちらの記事でリシェルのメリットとデメリットをまとめました。 メリットとしてはシンプルに安い(正規オーダーの半値くらい)、デメリットは音が変わる可能性が非常に高くオリジナル品とは到底言えないことが主として挙げられます。明らかにメリット<デメリットなので、正規オーダーできるだけの余裕がなければ手を出さないほうが賢明と個人的には思っていますが、それでもリシェルしたいという方もいらっしゃるので、2... 2019年02月12日
トップ記事 レビューMAVERICK II Re; 【レビュー】Unique Melody MAVERICK II Re; -ESTと双璧を成すボーカルイヤホン- MAVERICK II Re;のデモ機が置かれたことを思い出しました。音フェスではまとまった時間が取れず、細かな音質傾向を把握することができなかったので、台風で空いていることを期待してeイヤホン秋葉原へ繰り出すことに。 ポタフェスやヘッドホン祭でもそうなんですが、会場で聴いた時に「おっ!これは!!」って思っても改めてじっくり試聴したら「あの時聴いたのと違う…」ってことは往々としてあるわけで、イベン... 2019年02月12日
トップ記事 MAVERICK II Re; 【開封編】Unique Melody MAVERICK II Re; 購入直後のファーストインプレッション 今年も色々新製品が出てきておりますが、地味にここまでイヤホンの新調を行ってきませんでした。 (一つカスタムをオーダーしていますがまだ出来上がっていないのでノーカンとします!) 昨年も大物は9月にDream、11月にRE2000をゲットしたので後半追い上げ型なのかもしれません。まぁ欲しいと思った時が買い時ってもので、今回入手したモデルもそんな思考の下で突撃してしまったわけです。 では早速箱から出して... 2019年02月12日
トップ記事 ANDROMEDA S 【購入編】Campfire Audio ANDROMEDA S ステンレスが輝く限定モデル かねてより注目していたANDROMEDA Sがいよいよ発売となりました。 世界限定2000個、国内入荷400台とそれなり数が多いように思えますが、各ショップの在庫変動を眺めていると予約でなくなってしまったところも見受けられます。 半数しかなかったIcebergでさえ発売直後に枯渇しなかったんですから、その倍の数が用意されてるならしばらく待つと踏んでおりました。実際には「とりあえず予約しておこう勢」... 2019年02月12日
トップ記事 レビューANDROMEDA S 【レビュー】Campfire Audio ANDROMEDA S -中低域の野太さと高域の残影が織り成すハーモニー 先のヘッドホン祭りでの戦利品が多すぎて開封が追いついていない状況ではありますが その第一弾としてはCampfire Audio ANDROMEDA Sの開封の儀とファーストインプレッションをまとめます。 購入編はコチラ 開封の儀 外箱は他のモデル同様、簡素な箱に収められています。 一部メーカーはそれなりの価格帯になると立派な化粧箱に格納されたりしますが、 Campfire Audioの箱はかなりシ... 2019年02月12日