Campfire Audio 【発売日確定】Campfire Audio "IO" "ANDROMEDA 2019" "POLARIS2019" 価格と仕様概要 Campfire Audioの新モデルが3種類同時期に発売となりました。 ANDROMEDA 2019 筐体アルミニウムでBA5基搭載、"現行ANDROMEDA"から何が変わったのかと言うと、付属ケーブルが"New Smokey Jacket Silver Plated Litz Cable"となっており、塗装や端子周りの材質などが変わっているのみです。 発売日は6月21日、価格は税抜¥129,3... 2019年07月30日
新製品 完全ワイヤレス新製品 【2019年新製品】今後発売予定の完全ワイヤレスイヤホン7モデル 完全ワイヤレスイヤホンを使用して早3ヶ月経過。私はSENNHEISER "MOMENTUM True Wireless"を愛用しているのですが、専ら通勤・移動中はコレ一択と即答するほど気に入ってしまいました。 今後も完全ワイヤレスというジャンルでは新製品が目白押しで、どんなものが展開されるかまとめてみました。 すでに発売済のオススメモデルはこちらの記事をご参照下さい。 Mee Audio X10 ... 2019年07月30日
新製品 新製品静電ハイブリッド 【祭直前】静電型・トリプルハイブリッド型の注目モデル9機種 2019年は静電ハイブリッド型、トリプルハイブリッド型が多数登場します。すでに発売しているものは少ないものの、知名度の高いメーカーもこぞって参入してきているため、更なる競合激化に繋がりそうです。 まだまだ過渡期なのでしばし様子見とするのが良いと考えますが、めぼしいハイブリッドモデルを下記に記します。(一部祭には出展されないものも含みます) Jomo Audio TRINITY 計7ドライバー、構成... 2019年07月30日
新製品 新製品 【2019年4月版】今後発売予定の注目度が高いイヤホン/DAP新製品40モデル 今後発売予定の新製品情報を一覧にしました。ヘッドホン祭前後で発売したもの、現在開発中のものが多数明らかになったので、3月版と比べると内容が大きく入れ替わりました。個人的に気になっているモデルが大半ではありますが、何らかの参考になれば幸いです。 1.注目ワイヤードモデル 2.静電ハイブリッド 3.完全ワイヤレス 4.プレイヤー 注目ワイヤードモデル Vision Ears "VE3.2","VE4.... 2019年07月30日
新製品 新製品SP2000 【2019年新製品】IRIVER Astell&Kern "AK T9iE" 発表!! 早くも公式情報が出てきましたね!IRIVERから3種類の新製品が発表されました。 次期フラグシップ機"SP2000" 現行フラグシップ"SP1000"専用アンプ beyerdynamicコラボ"T9iE" これらは5月9日よりミュンヘンで開催されるHigh End MUNICH 2019に出展されるとのことで、仕様情報も早い段階で明らかになりそうです。"SP2000"、"SP1000専用AMP"は... 2019年07月30日
新製品 新製品SP2000SP1000AMP 【2019年新製品】IRIVER "SP2000"/"SP1000AMP" 海外価格とリリース時期発表!! IRIVERから3種類の新製品が発表されました。 次期フラグシップ機"SP2000" 現行フラグシップ"SP1000"専用アンプ beyerdynamicコラボ"T9iE" 5月8日現在判明したIRIVER 次世代DAPの情報です。 (T9iEは情報が少ないため現時点では軽く触れておりますが、もう少し詳細が分かれば追記していきます。) SP2000 "SP2000"は旭化成エレクトロニクス社の最新... 2019年07月30日
新製品 新製品KANN CUBE 【2019年新製品】IRIVER "KANN CUBE"の仕様とサイズ感に関して いやが応にも注目が集まるIRIVER新製品。現在予定されているものは下記4種類。 SP2000 SP1000AMP T9iE KANN CUBE 昨年はA&futuraライン、A&normaラインが加わり、フラグシップ級はスルーという年になりましたが、今年はフラグシップに位置する製品のモデルチェンジが予定されております。おそらくこれら新製品の中で最も早くに発売すると思われるのは"K... 2019年07月30日
新製品 新製品CR-M1CR-V1 【2019年新製品】Ar:tio CRシリーズはクラウドファンディングにて展開 Ar:tioの新モデルCRシリーズについて ポタフェス名古屋にて明らかになったのですが、今回新たに出る"CR-V1"、"CR-M1"はクラウドファンディングにて掲載される予定です。 スペックとしてはM1がアルミニウム筐体、V1がチタン筐体で、Viの方が上位モデルに当たります。素材違いというだけでなく、技術面においてもV1に特許技術が複数盛り込まれるとのこと。 これまでのCU1やRK01がヘッドホン... 2019年07月30日