真偽不明ですが、香港のJaben Hong Kongというストアのfacebookページに
Campfire Audio ANDROMEDAのステンレス仕様の写真がアップされていました。
この筐体でステンレス仕様いけるんか!!と驚きましたが、ATLASのような流線形状を量産できるならば
高い精度は求められるものの角ばったデザインでも問題なくクリアできるのでしょうな。
ANDROMEDAは通常のアルミニウム仕様は一つの完成系で、ガワがステンレスに変わると調整を間違えたら一気に地雷イヤホンになってしまうところあえてチャレンジしてみた感がありますね。ドライバーも中域部分をいじっているみたいで、ステンレスに合わせてチューニングを合わせてきているため、全く別の製品と思った方がよさそう。
価格は香港ドルで$9280、現在レート15円で換算すると無印と変わらない14万弱といったところ。輸入できるものなら試してみる価値アリの商品ですが、数量限定で日本にも回ってくるかは期待できませんね。
まぁこういった製品も存在するとのことで、ヨーロッパ限定だったブルーカラーのANDROMEDAが中古に出回っていたことを考えるとその内eイヤホンの中古ゾーンに流れてくる可能性はあるでしょう。
【180815追記】
確認したところ世界で2000機限定で販売するとのことです。ソースはメーカー。国内ではMixwaveが扱うので日本でも展開するらしい。
代理店が余計なことをする可能性はありますが、現地価格は無印と据え置きです。
発売時期は秋頃見込み。追加情報があれば、適宜追記していきます。
【180831追記】
Mixwaveのホームページに製品ページができました。
2018年10月または11月頃、正式リリース予定とのことです。
【181005追記】
Mixvaveの製品ページに仕様詳細が追加されました。
正式発売日・価格はまだ発表されていませんが、10~11月発売とアナウンスされているのでもはや秒読みでしょう。
詳細はこちらを参照!