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かなり楽しみなモデルの一つにCampfire AudioのANDROMEDA Sがあります。

無印のANDROMEDAは音質面では多少の癖はありますが、中高域の煌びやかさが名機たりうる個性で発売から2年以上経っているにもかかわらず、新品定価でも売れ続けています。そんなANDROMEDAのステンレス筐体モデルの存在が8月頃にアップされ、日本においては未だイベントなどでお披露目されてはいないものの、国内でも取り扱われることが確定しているので予約が開始されたらどのようなムーブを見せてくれるか非常に気になりますね。

しばらく情報が出てこなかったのですが、Mixwaveのホームページを覗いてみたら商品仕様の項目が追加されていたので、改めてANDROMEDA Sのスペックと価格・発売日についてまとめたいと思います。

http://www.mixwave.co.jp/dcms_plusdb/index.php/item?category=Consumer+AUDIO&cell002=Campfire+Audio&cell003=ANDROMEDA+S&id=197

本家ANDROMEDAとの違い

真鍮を使用したRE2000とアルミニウムを使用したRE2000 Silverのように、筐体だけが変わっただけで中身は全く同じとするモデルもあるので、材質違いを売りにするならチューニングはいじらない方がよいとする意見もあるかと思いますが、

ANDROMEDA Sでは中域を担当するドライバーのチューニングを変更しているそうです。シンバルの音色はより繊細により鋭く再現され、非常にフラットで原音に忠実な再現を目指すと同時に、低域はよりディープな領域までサウンドレンジが拡張され、サウンド全体のバランスを絶妙に支えてくれます。

ステンレス筐体に変わるだけでも音の感じ方が変わりそうなものではありますが、ステンレスに合わせたチューニング変更ならばわりかし期待できるのですが、下手に弄るとANDROMEDAの奇跡のバランスを崩壊させかねない諸刃の剣とも言えますので、素のANDROMEDAがめちゃくちゃ好きだからと言ってそのステンレスヴァージョンも無条件に評価するのは危険ですね。

本国での取り扱い

本国アメリカではステータスがIn Stockとなっており発売済です。

もっともCampfire Audio本国のサイトから日本に通販はしてくれないので、どうしても欲しい人は転送サービスを利用するありません。裏ルートでは仕入れることができますが、そちらではANDROMEDA Sは扱っていないため現状個人輸入するのは難しそうです。もしくは海外のeイヤホン的なショップを探すのも手ではありますが、各種メーカーのホームページでディーラーを表記しているページがあるのでしらみつぶしにチェックしてみても面白いかもしれません。

発売日

国内では正式な発売日は10〜11月で変わっておりません。粛々と準備している様なので遅延することもないと思われます。

時期的にヘッドホン祭が今月末に開催されるので、会場先行販売って可能性もなきにしもあらず。

価格

こちらもリリース情報が出ていない以上は予想の域を出ませんが、本国では無印ANDROMEDAと価格据え置きの$1099という価格設定です。が日本における定価はそうとも限らず、Mixwaveが余計なことをしないことを祈るばかり。希少価値があるからって1万も2万も上げられちゃダルいというのが本音。それでも売れるんでしょうが笑

世界で2000機限定で、この内何割が日本に入ってくるかも読めません。日本のポタオーディオ市場的には300~500台くらいは確保されると個人的に思うのですが、それでも争奪戦には変わりません。狙っている人は適宜MixwaveのTwitterなどをチェックしておくといち早く情報を受け取れるでしょう。

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