目次
プレイヤー
IRIVER
SP2000
- 旭化成エレクトロニクス社の最新フラッグシップDAC"AK4499EQ"をデュアル搭載
- 筐体材質はSP1000と同じくStainless-SteelとCopperの2種類をラインナップ
- PCM最大768kHz/32bitとDSD512(22.4MHz/1bit)のネイティブ再生に対応
- Octa-Core CPU、5インチタッチスクリーンに加え、内蔵容量512GB
- 国内価格はSP1000と同じく45万円スタート
SONY
ZX500
- ZX300の後継機という立ち位置
- Wi-Fi対応
- 他情報は不明だが9月開催のIFAで詳細が出てくると思われる
Fiio
M5
- 1.54インチのIPSタッチスクリーンを搭載した小型プレイヤー
- 旭化成エレクトロニクス社製AK4377を搭載
- USB-Cタイプで充電とUSB-DACを兼用
- 550mAh、連続再生13.5時間、ディープスリープで22時間、待機時間24日
- 価格は1万円台、海外では発売済
QUESTYLE
QPM
- 純A級動作アンプ部をさらに強化したフラグシップ機
- QP2R比で出力150%、S/Nは2.5倍と大幅に向上
- DACチップはAK4490でQP2Rから変更なし。
- バランス接続を2.5mmから4.4mmに変更
- バッテリーは3100mAh、最大連続再生10時間
- 内蔵容量64GB 最大2TBまでのmicroSDスロット1基搭載。
- サイズ感はW65xH134xD14.5(mm)
iBasso
DX220MAX
- ステンレス筐体
- ESS社ES9028Proをデュアル搭載
- 出力は4.4mmラインアウト、3.5mmアンバランス、4.4mmバランスの3種類
- ポートはUSB-Cタイプ
- $2,000を予定、日本での発売時期・価格は未定
The BIT
OPUS#4
- AK4497チップをデュアル搭載。
- 他モデル同様バランス接続2.5mm搭載
- 当初早ければ6月頃発売と聞いていたが、現状音沙汰なし
Hiby Music
R5
- R3とR6の間に位置するR5
- 筐体材質アルミニウム合金、カラーは"Gray", "Black","Gold"の3色展開
- シーラスロジック社CS43198デュアル搭載
- OSは最新Android 8.1
- 4.4mmバランス接続を搭載
- ヘッドフォン出力とラインアウトは共通
- microSDスロット1基、最大512GBまで対応
- 3500mAhバッテリー内臓、4.4mmバランス出力で11時間、3.5mm出力で18時間の連続再生時間を確保
- Hiby Link対応
- 発売日は9月13日、価格は約¥49,000
Lotoo
PAW6000
- AKM"AK4493EQ" シングル搭載
- 筐体はPAW Gold TOUCHを踏襲しCNC加工の航空機グレードのアルミニウム合金筐体を採用
- 出力は3.5mmアンバランス/4.4mmバランス接続、ハイゲインで300mW、ローゲインで5mW
- Bluetooth:バージョン4.2
- バッテリー5,200mAh、連続再生時間は15~16時間
- USB-Cタイプ採用
- 発売時期は9月中旬、価格は¥165,000