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1.注目ワイヤードモデル

2.静電ハイブリッド

3.完全ワイヤレス

4.プレイヤー

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JH AUDIO

LAYLA AION

  • BAドライバー12基搭載、Low*4-Mid*4-High*4
  • カーボンファイバーシェルを採用し、“LAYLA II”と比較して30%小型化、45%の軽量化に成功
  • 独自のfreqphaseテクノロジー採用
  • ノズル部分にAcoustic Sound Chamber採用
  • ケーブル端子は独自の7pin端子(これまでの4pin端子との互換性無し)
  • 2.5mm 4極→3.5mm 3極変換ケーブルが標準付属
  • 9月20日発売済み、価格は¥367,000
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    beyerdynamic×Astell&Kern

    T9iE

    • T8iEとの違いはケーブルとハウジングデザインでドライバーは変わらず
    • ケーブルは7N OCC銅線に4N純銀をコーティングしたハイブリッドケーブルが付属
    • 海外で夏頃発売とのアナウンスだったが今のところ音沙汰無し。日本では11月のヘッドホン祭に合わせてくるかも。
    • 価格は14~15万ほど。(海外では$1,199)
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      DITA Audio

      Dream XLS

      • 筐体形状はTwins(Fealty&"Fidelity")に近い
      • Dreamと比較すると高域の分離感は落ちている代わりに帯域バランスが良くなり万人受けしそうなサウンドに。
      • 9月予定という話でしたが、公式アナウンス無し。各種試聴会が繰り返されているので発売は近いと思われます。

      FAudio

      MINOR

      • "Passion"、"Major"に続く3つ目のシングルダイナミックモデル
      • グレードとしては"Passion"、"Major"の中間に位置する
      • 比較的Passion寄りで低域強め。Majorのような鋭さもなく中庸的なモデル
      • 通常モデル発売の前にVanNuysとの限定コラボモデル"VanNuys 26th Faudio minor"がアナウンス(詳細は未定)
      • 通常モデルの発売時期も未定

      AZLA

      TWEI

      • BA*2基搭載、どちらもフルレンジで使用
      • 筐体はHORIZONと似通っており装着感も同等
      • 発売時期は未定だが価格は3万円台を想定

      TAGO Studio

      T3-02

      • シングルダイナミック、10mm径のダイナミックドライバーを搭載
      • 浮遮音構造:BOX-IN-BOX構造の採用
      • 筐体はステンレスコアユニット+コアを支えるアウターハウジング+木材フェイスプレート(国産楓)という構成
      • クラウドファンディングCampfireで先行予約スタート
      • 定価は税込¥41,904、配送予定日は11月4日
      • 一般販売は12月9日以降を予定

      https://camp-fire.jp/projects/view/180072

      Ar:tio

      CR-M1 / CR-V1

      • いずれもシングルダイナミックでM1がアルミニウム筐体、V1がチタン筐体
      • 両モデルとも音場が広く高解像
      • グリーンファンディングにて先行予約(8月30日終了)
      • M1が1万円前後、V1が4万円前後で一般販売される予定
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