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Ar:tio

CR-M1 / CR-V1

  • Ar:tioの新作、下記写真左側がM1、右側がV1。
  • 共にシングルダイナミックでM1がアルミニウム筐体、V1がチタン筐体。
  • 材質違いというだけでなく、上位の V1には特許技術が複数盛り込まれている。
  • CU1やRK01はヘッドホンの音をイメージしたのに対して、CRシリーズはスピーカーをイメージしたとのこと。
  • チューニングは調整中であるが完成度は高く製品版が期待できる。
  • 価格はM1が1万円代、V1は4万円以内にできれば、とのこと。
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Mee Audio

X10 True Wireless

  • MEE audio初の完全ワイヤレスイヤホン。
  • Bluetoothバージョン5.0、対応コーデックSBCのみ。
  • IPX5、防噴流形対応。防滴対応のIPX4より一段高い性能を保持。
  • 連続再生4.5時間+ケースバッテリー(2~3回分)
  • 価格帯は1万円未満。6月迄には発売したい。

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ADVANCED

MODEL X

  • Bluetoothバージョン5.0、対応コーデックSBCのみ。
  • IPX5、防噴流形対応。防滴対応のIPX4より一段高い性能を保持。
  • 連続再生5時間+ケース20時間。
  • 価格帯は1万円未満。6月迄には発売したい。
  • スペック的には上記のX10とかなり似通っている。

FOSTEX

TM2

  • 本体とレシーバーの間に装着感を調整する“フレキシブル・ショート・ケーブル"が搭載。
  • 本体と"フレキシブル・ショート・ケーブル"の着脱可能。
  • 本体と分離させれば手持ちのMMCXイヤホンを完全ワイヤレス化させることが可能。
  • Bluetoothバージョン5.0対応。
  • クアルコム「QCC3026」を採用
  • 左右のユニットそれぞれが再生端末と個別に信号伝送を行う「True Wireless Stereo Plusモード」にも対応。
  • 価格は税込で¥27,000くらい、5月下旬発売予定。個人的には3つくらい買いたい。

AVIOT

TE-BD21f

  • 世界初のTWSハイブリッド型BA*2-DD*1の計3ドライバー構成
  • 本体のみで連続再生7時間、ケース込みで110時間という長時間駆動を実現。
  • 本体はIPX4相当の防滴対応。(最低5分間の散水で浸水がないことが確認できるレベルで完全防水ではない)
  • オーディオ用ICチップにはクアルコム「QCC3020」を採用し、オーディオコーデックはaptX/AACもサポート。
  • 定価は米ドル価格で$400を予定、日本円換算だとおおよそ4万円中盤から5万円未満ってところ。発売時期は今年春頃を予定。
  • こちらもそれ以降音沙汰がなく、進捗しているのか不明。
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