新製品 Fearless Audio 【新製品】七福神商事 Fearless audio Sシリーズの特徴-オーダーメイドユニバーサル- 七福神商事から白玉に引き続き面白そうなモデルが登場しました。 中国東北部撫順市に本社を構えるFearless Audioのオーダーメイドユニバーサルイヤホン"Sシリーズ" そもそもFearless Audio自体の存在を知らない方もいらっしゃると思いますので、このメーカーの特徴と主要モデルをまずは説明したいと思います。 Fearless Audioとは 上述したように中国北部のオーディオメーカー。... 2019年02月03日
新製品 solaris 【2018年新製品】Campfire Audio SOLARIS 詳細不明の完全新作イヤホン登場! 【190105更新】SOLARISのレビュー作成 Campfire Audioの話題が尽きません。 先日詳細が明らかになった同社初のカスタムIEM"Equinox"に続いて、ユニバーサルでも新作が出ることが確定しました。 その名も"SOLARIS" SOLARISとは太陽を意味するラテン語で、星座・宇宙に関連する用語というのはこれまで通りですね。 最新のダイナミック型フラグシップATLASが出た... 2019年02月03日
新製品 IT04wIT01s 【新製品】iBassoの新作イヤホン IT04w IT01sのスペックについて 中国のiBasso Audioと言えばDX200,DX150が一部で熱狂的な注目を浴びているので、プレイヤーが中心のメーカーという印象が強いと思います。 実際にはアンプをはじめ、イヤホンやヘッドホンの製造も手がけており、今年中に新モデルを出すとのことです。 これまでiBassoは実質的に公式代理店が存在しておらず、入手するためには並行輸入する必要があったのですが、7月からMusinという大阪の商社... 2019年02月03日
新製品 比較SP1000M 【2018年新製品】IRIVER SP1000M 小型で軽量な派生形-通常モデルとの違いについて- IRIVER 第四世代のA&〇〇シリーズが3つ出揃ったばかりですが、昨年登場したSP1000の兄弟モデルが登場しました。 モデル名 SP1000M Lapis Blue 現行フラグシップSP1000SS/CPの下に位置するいわば廉価版のようなモデルです。 "M"が意味するのは「MINI」「MOBILITY」「MAXIMUM」と行った製品コンセプトの頭文字を取っています。 SP1000という... 2019年02月03日
新製品 ZX300G 【2018年新製品】容量倍増で2万UP!SONY ZX300Gの仕様と価格に関して 今年のSONY新ウォークマンはAシリーズの刷新とZX300の大容量化の2本柱。 個人的に旧ZX300は購入してもいいかなと思えるくらい魅力的なモデルと思っており、手頃なプレイヤーが欲しい私の財布の紐を緩めようとしてくるモデルの一つであります。 今回は新ZX300が旧仕様と比べてどの部分が変更になったか調べたいと思います。 Aシリーズの最新版A50番台に関してはこちらの記事でまとめております。 ZX... 2019年02月03日
新製品 A50シリーズ 【2018年新製品】SONY A50シリーズ登場 A40シリーズとの違いと価格について【ウォークマン】 WMシリーズの後継機がそろそろかな〜と思っておりましたが、今年はWMシリーズには触れずAシリーズを刷新してきました。WMシリーズは来年の40周年という節目にドカンと一発かましてくれることを期待したいところ。 今回登場したのはA50シリーズの5機種とZX300の大容量番ZX300Gの2本柱です。ZX300はシンプルに容量が上がったことが非常に喜ばしいので別記事にて触れたいと思います。 AシリーズはZ... 2019年02月03日
Hiby R6 Pro 【2018年新製品】Hiby Music R6 Pro 4.4mmバランス接続搭載モデル Hibyと言えばアルミニウム&ステンレスのR6と今後登場する廉価版のR3が一躍話題となりましたが、 中国で開催されたイベントでさらなる新モデルが発表されました。 それがコチラ! モデル名 R6 Pro アンドロイド8.1、4.4mmバランス接続を搭載しているとのことです。 R6が名称に残っているのでDACや容量などのスペックは共通と思われますがその辺りは正式な発表を待ちましょう。 価格は... 2019年02月03日
新製品 ier-m9ier-m7 【2018年新製品】SONY イヤホンIER-M9,IER-M7のスペックとマグネシウムの特徴 新製品がゾロゾロと発表されているSONYですが、イヤホンもシグネチャーシリーズとしてフラグシップラインが刷新されます。 トップに位置づけられるのは、ジルコニウム筐体を採用したハイブリッドモデルIER-Z1Rでこちらは20万弱、その下にミュージシャン向けのモニタリングモデルとしてマルチBのIER-M9とIER-M7の2機種がラインナップされます。SONYのイヤホンってEX1000くらいしかしっかり聴... 2019年02月03日