カスタムIEM カスタムIEM比較レビューFlamenco 2018年 カスタムIEM試聴レビュー Part.3(Jomo Audio/Flamenco,Lime Ears/Aether,64 Audio/A12t) Part.1はこちら。 https://time-lover.com/2018/01/07/custominearmonitor-visionearsve8-flipearsa-z-qdcgemini-westonees60/ Part.2はこちら。 https://time-lover.com/2018/02/17/customiem-part-2-fitear/ 追加オーダーする予定は今のと... 2019年02月12日
メンズアイテム 比較レビュー口コミ 【NIKE】購入レビュー Vapor Street Flyknit(ヴェイパーストリートフライニット)のサイズ感と履き心地について 好きなスニーカーはたくさんあるのですが、今一番気に入っているのはコチラ! NIKE『Vapor Streer Flyknit(ヴェイパーストリートフライニット)』です。黒カラーは今年2月atmosオンライン、つい先日青カラーもamazonで購入しました。同じシリーズの2足買いはREEBOKポンプフューリー以来久しぶりです。Air JordanやAir Form Positeなども愛用していますので... 2019年02月12日
ユニバーサルイヤホン 比較試聴レビューCOMET 【レビュー】Campfire Audio "COMET(コメット)" CA史上最安価格のシングルBA型イヤホンについて ATLASのレビューはこちら! https://time-lover.com/2018/06/23/campfireaudio-atlas-review/ みんな大好きCampfire Audioから2種類のステンレス筐体モデルが登場しました。一つはシングルBAのCOMET、もう一つはシングルDDのATLAS。COMETだけ先に発売しており、ATLASは夏頃までにリリースするとのことですが発売日未... 2019年02月12日
DAP 比較AK380レビューAK380SS 【購入レビュー】IRIVER Astell&Kern AK380SS(Stainless Steel)購入2ヶ月後の音質について-無印GM版・Cupper版との比較- IRIVER社の第三世代 AK380シリーズの材質が全て揃ってしまったわけですが、筐体素材が変わるとこうも音が変わるのかと驚いています。ジュラルミン分は標準と黒AMPとちぐはぐですが、我ながら「だいぶブッ込んでしまったなぁ」と後悔はしていませんが反省しています。 今や第三世代も過去の機種となりつつあり、現状のIRIVERはA&〇〇とAstell&Kernと決別してしまいました。個人... 2019年02月12日
ユニバーサルイヤホン 比較試聴レビューe4000e5000 【レビュー】Final E4000/E5000の音質仕様比較 -下位モデルE2000/3000の正統上位版 イヤホンに関しては昨年秋にHiFiMAN RE2000を入手して以降、手を出していないのですが、久しぶりに我が物にしたいと思える機種が登場しました。それがFinalの新作、E4000とE5000です。これらは前作E2000とE3000の上位版というか、よりブラッシュアップしたようなモデルで完成度がめちゃくちゃ高いです。ただでさえE2000とE3000はアンダー5000円でぶっちぎりの性能を誇ってい... 2019年02月12日
カスタムIEM カスタムIEM比較レビュー 2018年カスタムIEM試聴レビュー Part.4(64Audio/A12t、qdc/Anole V2、Emprire Ears/Legend X、Fitear/EST) Vision Ears VE5、VE6XC、Jomo Audio Sambaを入手してから2年近くが経ちます。カスタムIEMの何が良いって、装着感の悪さによるストレスが一切なく、雑踏の中でもリスニング... 2019年02月12日
ユニバーサルイヤホン 比較試聴レビューN5005 【試聴レビュー】在庫切れ続出のAKG N5005-ワイヤレスとしても使える次世代のハイエンドイヤホン- AKGと言えばヘッドホン分野で最高峰の評価を獲得している名ブランドですが、イヤホンの分野でも根強い人気を誇るアメリカの音響メーカーです。 ヘッドホンは1万円台のものから20万クラスまで、イヤホンだと1~3万くらいの価格帯のモデルが大半を占め、BA2基、DD1基の3wayハイブリッド型K3003(14万弱)がフラグシップの座に未だ君臨中。最近登場したN5005はそれよりも安価で、ワイヤレスモード有り... 2019年02月12日
新製品 比較SP1000M 【2018年新製品】IRIVER SP1000M 小型で軽量な派生形-通常モデルとの違いについて- IRIVER 第四世代のA&〇〇シリーズが3つ出揃ったばかりですが、昨年登場したSP1000の兄弟モデルが登場しました。 モデル名 SP1000M Lapis Blue 現行フラグシップSP1000SS/CPの下に位置するいわば廉価版のようなモデルです。 "M"が意味するのは「MINI」「MOBILITY」「MAXIMUM」と行った製品コンセプトの頭文字を取っています。 SP1000という... 2019年02月03日