【この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。】

ロッキンジャパン2018、前半の部の2日間を通しで参戦してきました。

初日はdustbox、175R、UVERworld、2日目はマイファス、tetoをしっかり目に聴いて、スキマスイッチ、HY、ホルモン、クリープハイプ、Aqua Timezを木陰に座ってビールを飲みながらまったり聴いてました。今回のフェスは友人と同行だったので、酒を飲みながら走り回るのも楽しかったです。

さてこのロッキンジャパン、4日通しで30万人弱、1日平均7万人弱がひたちなか海浜公園に押し寄せるビッグイベントなのですが、最寄駅からはバスで20分と徒歩移動が相当厳しく、タイミングによっては会場入りするまでに1~2時間掛かる場合もあります。実際初日の午前中から昼に掛けては、勝田駅のバス停に何百人と並ぶことになり、駅前タクシーも数十組待ちというえげつなさです。

快晴だと日陰で待つこともできないため、ここで体力を消耗するのは避けたいところ。

そこで別ルートを提案します。

ひたちなか海浜鉄道

最寄である勝田駅には東京方面からでも東北方面からでもアクセスできますが、

勝田駅を始発として太平洋側の阿字ヶ浦へ抜けていく「ひたちなか海浜鉄道」という第三セクター路線が存在します。

通常ルートだとこのように、勝田駅から真東にまっすぐバスに揺られれば通常20分、混雑時は30分程度で会場に着くのですが、炎天下の中での待ち時間が1時間±30分という苦行を強いられます。待ち時間と合わせてトータル2時間弱掛かる可能性もあります。

プランA 阿字ヶ浦のシャトルバス利用する

このようにひたちなか海浜鉄道を経由して阿字ヶ浦から出ているシャトルバスに乗ることができれば、ほとんど座りっぱなしで会場まで向かうことが可能です。

所要時間としては勝田→阿字ヶ浦は約30分、阿字ヶ浦→会場は10分以内、ひたちなか海浜鉄道のダイヤによっては待ち時間が15〜30分、またシャトルバスも便数が少ないため15~30分ほど待つ必要がありますが、勝田発のシャトルバスを利用した場合と所要時間は大差ありません。スムーズに乗り継ぎできればむしろ早く会場入りすることができます。

この沿線は多数の民宿が点在しており、フェス中の宿をこのエリアで取るという人も多いはずですが、私が会場へ向かったタイミング(初日のAM10時半頃)ではほとんど勝田駅からのバスorタクシー待ちで、ひたちなか海浜鉄道を利用している人はほとんど見ませんでした。

プランB 海浜鉄道沿いの駅で途中下車してタクシーを拾う

勝田駅のタクシーが超行列で捕まえられないならば、もっと空いていそうな駅で待機タクシーなり流しタクシーを押さえればいいじゃないってことで、今回私が取ったプランがこちら。

宿が那珂湊駅付近だったのでここで下車したのですが、これが大正解でした。

駅前にタクシー数台待機、駅舎隣にサンタクシーという会社が看板を出しており、もし待機車がいなくてもTELで呼びつけることができます。みんな勝田駅に行ってしまっているかと思いきや、那珂湊駅へ戻ってくるタクシーも存在するので、同じように考える人が少なければサクッとタクシーに乗ることができます。

所要時間的には勝田→那珂湊が15分、那珂湊→会場が15分とトータル30分程度と爆速です。

那珂湊までの運賃が350円、タクシー運賃は2800円前後ですが二人いれば1400円、三人ならば900円ちょいになるため、必要経費と割り切ってしまって問題ないレベルと個人的に思っています。この程度の出費で日陰なし待機を回避できるならば安いものです。

終点の阿字ヶ浦駅で近くに別のタクシー会社が存在していますが、こちらは駅前に待機タクシーが存在せず、かつ片道一車線の通りに面していないため流しのタクシーを捕まえるのも絶望的です。タクシー狙いならば那珂湊などの途中駅、費用を抑えてのシャトルバスならば阿字ヶ浦まで行くとよいでしょう。

遠回りすることになるため多少なりともコストが掛かりますが、常に座っていられる、常に空調が効いているというメリットがありますので、お金を払ってでも楽に移動したいという方はひたちなか海浜鉄道沿線上のどこかでタクシーを捕まえるのが最良かと思います。

Twitterでフォローしよう