目次
DITA Audio
Dream XLS
- Dreamの後継機。
- 旧Dreamと比較すると高域の分離感は落ちている代わりに帯域バランスが良くなり万人受けしそうなサウンドに。
- 早ければ9月頃発売、価格は高くても25万くらいで調整中。
Artio
CR-M1 / CR-V1
- いずれもシングルダイナミックでM1がアルミニウム筐体、V1がチタン筐体。
- グリーンファンディングにて募集開始。
- 両モデルとも音場が広く高解像。ロックと相性が良くクラウド支援したいと思った。
FAudio
Project Y
- モデル名が正式にProject Yに決定。
- 静電ドライバーを搭載したトリプルハイブリッドモデル。
- 構成はES*2-BA*3-DD*1という計6基。
- 久しぶりにプロトタイプを聴いたが以前よりも洗練されていて驚いた。高域が強くなっているのと打楽器が目立つようになっているため曲全体のリズム感が増した気がする。
64 Audio
Proto-Type
- 64Audioの完全試作機。
- Apexモジュールが内蔵されているとのこと。
- ユニバのみでの展開を予定。価格帯は未定だが安くはない。(20~30万付近?)
AZLA
ZWEI
- BA*2基搭載の新モデル
- 搭載された2基のBAドライバーはどちらもフルレンジで使用
- 筐体はHORIZONと似通っており装着感も同等
- 音質は解像感高くフラットでクリアー、かなり好み。
- 発売時期は未定だが価格は3万円台を想定
AVIOT
TE-BD21f
- DD*1-BA*2のハイブリッド型トゥルーワイヤレス。
- ピエール中野コラボモデル"TE-BD21f-pnk"も同時展開。
- pnkの方が低域強めなチューニングになっているがどちらも音質は及第点。ぶっちゃけ好きな色で選んでいいと思う。
- 価格は¥17,500、7月22日より予約開始、7月31日発売。
SONY
WF-1000XM3
- Bluetoothバージョン5.0対応。
- QN1eプロセッサ搭載し24bit/192kHz対応
- 音量調整をタッチでできない点以外はパーフェクト。
- 音質は今愛用している"MOMENTUM True Wireless"と比較すると全体的に劣るが及第点。
- 駆動時間の長さとノイズキャンセリングが神。
HiFiMAN
TWS600
- RE2000に搭載されるドライバー技術「トポロジーダイヤフラム」を採用
- 8月発売予定、価格は14,000円前後
- バッテリー持続時間は約5.5時間、ケースを併用することで最大38.5時間の再生が可能
- AACとSBCのみの対応