DAP レビューSP1000M 【レビュー】IRIVER SP1000M 最上位モデルを小型化・軽量化したフォローアップモデル 深いブルーのSP1000Mの発売日が決定しました。 10月20日(土)リリースで定価は約28万。 単なるカラバリではなくサイズの見直しと使用パーツを変更しているため、音質傾向もガラッと異なります。 共通点 Octa Core CPU、VCXOクロック、DACチップ「AK4497EQ」のデュアル搭載など核となるパーツ類はSP1000SS/CPと同等。 対応サンプリング周波数はPCMは384kHz/3... 2019年02月12日
ユニバーサルイヤホン レビュー 【レビュー】JH Audio×Astell&Kern "Diana"の音質傾向-ベースの主張が激しいリスニングモデル JH Audioのモデルは(物理的に)耳に合わないと分かっていても毎回気になってしまう管理人です。JH Audioは12月から国内総代理店がMixWaveからアユートに変更となったため、Astell&Kernコラボ品と合わせてカスタムIEM各モデルを購入する際にはアユートを通すこととなりました。今の所はカスタム IEMの直販ルートが制限される予定がない様子で、自力で輸入できる人は直販、不安... 2019年02月12日
トップ記事 SE100fripSide 【新品交換編】IRIVER "SE100 fripSide Edition" Part.3 二度目の着弾-セカンド・インパクト- IRIVERの初期不良は昔より減っているとは思っているのですが、まさかの第四世代でぶち当たる豪運を発揮してしまった私です。 今回購入したA&futura "SE100 fripSide Edition"は色々特典が付いているにも関わらず標準モデルより何故か安くなっているので、この時期にSE100を購入しようと考えていた人にとっては願ってもいないチャンスでした。それでいてfripSideや南... 2019年02月12日
新製品 比較SP1000M 【2018年新製品】IRIVER SP1000M 小型で軽量な派生形-通常モデルとの違いについて- IRIVER 第四世代のA&〇〇シリーズが3つ出揃ったばかりですが、昨年登場したSP1000の兄弟モデルが登場しました。 モデル名 SP1000M Lapis Blue 現行フラグシップSP1000SS/CPの下に位置するいわば廉価版のようなモデルです。 "M"が意味するのは「MINI」「MOBILITY」「MAXIMUM」と行った製品コンセプトの頭文字を取っています。 SP1000という... 2019年02月03日
IRIVER SE100A&futura 【試聴レビュー】IRIVER A&futura SE100の発売前試聴会に参加 -評価が分かれる=良機種の予感! IRIVERの2種類の新DAPの発売情報が明らかになりました。SP1000の下位に位置するプレミアムライン"A&futura"の第一弾"SE100"、さらにその下に位置するスタンダードライン"A&norma"の第一弾"SR15"の2機種。価格と発売時期は既に公表されており、SE100は6月中旬発売予定で¥219,980(本国$1699)、SR15は7月中旬発売予定で¥99,980... 2019年01月28日
IRIVER SE100fripSide 【緊急案件】fripSideコラボ仕様のIRIVER "SE100"が爆誕!ルート別価格比較【購入不可避】 年の瀬が迫り気温もガクッと下がった今日この頃。声優には然程詳しくない管理人ですが、fripSideに関してはこれまで発売されたものは全曲押さえている程度には好きです。 本日IRIVER SE100とコラボしたモデルが発表されました。私が当該ツイートを見たときは寝起きだったので、これによって一気に目が覚めましたね。 https://www.iriver.jp/fripSide/ 内容としては、ロゴ入... 2019年01月18日
IRIVER A&normaSR15 【新DAP発売】IRIVER A&norma SR15の仕様と価格推移予想 ふっかけ商法で有名なIRIVERですが今年も続々と新製品が出てきています。 Astell&Kernから決別を果たし、フラグシップのA&altima、セカンドグレードのA&futura、そしてスタンダードグレードのA&normaというそれぞれ明確なコンセプトを持つ3本の新しい柱を掲げました。 それぞれ謳い文句は、 A&altima「Astell&Ker... 2018年11月02日