【この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。】

昨日、新宿のヨドバシカメラで開催された音フェスに参加してきました。

めぼしいモデルが勢ぞろいしており、かつヘッドホン祭やポタフェスほど混雑せず聴き放題!時間帯によってはそこそこ賑わっていたようですが午前中はガラガラでしたね。

おかげで聴きたい機種はほとんど試聴することができ、発売前モデルの備忘録として超簡易的にレビューしたいと思います。

Passion , Major / FAudio

前回のポタフェスで好印象だったモデル。

香港のFAudioは今年になってMixwaveが代理店となって国内に入ってきましたが、すでにカスタムIEMの4機種(SCALE,CHORAS,HARMONY,SHYMPHONY)は受注開始です。残るユニバのダイナミックモデルPassion,Minor,Majorが年内には発売予定とのことですが、量産型もかなり期待ができるモデルと思っております。以前聴いた時はPassionの完成度が高く、Majorじゃなくてもええやんって感じたのですが、今回の試聴では断然Majorのクオリティが上がってて驚きました。低域寄りの高解像サウンドで、ATLAS程情報量は多くないとしても相当聴きやすいモデルに仕上がっています。

グレード的にはPassionが3~4万、Majorが12~13万くらいとのことですが、いずれもその価格帯ならば相当頑張れそう。Minorは印象が薄かったので価格を聞くのを忘れました笑

MAVERICK II Re;

MAVERICK IIのリチューニング限定モデルが数量限定で発売します。

さらにBeat Audio特注ケーブルを純正として付属。

正直これまでのMAVERICKとは別物で、IIをブラッシュアップしたようなサウンドです。ボーカル特化とまでいきませんが艶やかな息遣いを楽しみつつ、低域の量感と高域の伸びやかさも両立しています。おそらくMENTOR V2あたりが好みなら間違いない一品でしょう。

9~10月頃の発売予定、価格も未定ですがMAVERICK IIより確実に高くなるので10万円代後半は覚悟する必要アリ。

N8 / Cayin

注目のハイエンドプレイヤーの一つ、N8をようやく試聴できました。

ステンレス筐体ですがややウォーム。真空管かつステンレス筐体でもっとシャキッとしたサウンドを期待していたのですが、想像と違って何とも言えませんでした。「これに30万か」というショックの方が大きかったです笑

すでに発売済のN5iiSの方が価格もさることながらシンプルに使いやすそうだと感じたのと、耐久性がどんなもんか分からない以上はCayinDAPならばどう考えてもこちらの方がオススメ。

ANDROMEDA S / Campfire Audio

こちらはデモ機はなかったのですが、営業さん曰く

「無印のキラキラ感を抑えて落ち着きあるサウンドになっている別モデル」とのこと。

思うに筐体がステンレスになることでより一層キラキラ感が際立ちそうなもので、ANDROMEDAからキラキラ感を奪ったら何が残るのかと問いたいところですが、いくら限定モデルといって無試聴突撃は危険な臭いがプンプンします。

Twitterでフォローしよう