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JH Audio

JANIS

  • JH Audioの新フラグシップモデル。
  • LAYRAとの関係性がどうなるかは言及されていないが価格的にはそれを上回ると思われる。
  • 構成は静電*4-DD*2-BA*2の計8ドライバー。
  • JH AUDIOと言えば低域可変機構の付いたケーブルが特徴だが、これまでのケーブルとは一味違った仕掛けが施される。
  • 2月より進捗無し。
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 NOBLE AUDIO

Khan

  • 計6ドライバーで構成はBA*4-DD*1-Piezo super tweeter*1のトリプルハイブリッド。
  • 10mmDDが低域、knowlesBAが中高域担当
  • Piezo super tweeterは圧電技術を利用したスーパーツィーター
  • 価格は$2399
  • 直販及び海外の一部サイトではすでに発売済
  • 月産台数は80台と極小でバックオーダーの状態
  • 日本での展開時期は未定
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SENNHEISER

IE400Pro,IE500Pro

  • IE40Proは現地価格で£289.00(VAT込)。VATを除くと定価は約£240(¥35,000程度)となり、定価が近い"MOMENTUM True Wireless"が4万円以内に収まっていることを考えると"IE400 Pro"も同等の定価となりそう。
  • "IE500 Pro"はProシリーズのフラグシップモデル。価格は£499.00(VAT込) VATを除くと定価は約£416(¥60,000程度)となりお値段的にもIE800Sの半分程。
  • SENNHEISERのイヤホンはIE800Sが旗艦モデルとなっていますが、どちらが上で優れているかを問うものではないとのこと。
  • "IE400 Pro"、"IE500 Pro"ともに発売時期は3月上旬の予定だったが未だにアナウンスがない
  • 日本での展開時期は未定だが、遅くとも春のヘッドホン祭では聴けると思われる。

 AROMA Audio

ACE

  • BA12ドライバー搭載、構成はUltra-Low*4,-Low/Mid*4-High*2-Ultra High*2
  • 2種類のスイッチを搭載(1-NOライン、2-KEライン)しておりそれぞれ組み合わせて4種類のサウンドに切り替え可能。
  • AceモードがBalanced(NO-KE,デフォルト)、QueenモードがTreble(1+2,高域)、KingモードがVocals(1+KE,中域)、JackモードがBass(2+NO,低域)といった形で使い分けられる。
  • 価格帯は未確定だが円建て30万以上はほぼ確実。
  • 発売日は未定だが2019年春には世界中に広げていきたいとのこと。(予定は未定)

Oriolus

Percivali(仮)

  • Oriolusの新フラグシップモデル。
  • 静電ハイブリッド、構成は静電*2-BA*2-DD*1の計5ドライバー搭載。
  • 日本での展開時期は未定だが4月くらいにはリリースしたい。付属するケーブルを銅線にするか銀線にするかハイブリッドにするかを検討しているとのこと。
  • 本体だけでMellianusの価格帯を超えるとの話を聞いたが果たして…

AZLA

ORTA

  • 昨年末のポタフェスで展示された新モデル
  • ダイナミック一発でHORIZONと同径のドライバーが採用されている
  • SednaEarFit Lightが付属。カサの部分を改良して耳内部への負担を軽減させた新イヤーピースも注目度が高い
  • 発売時期・価格帯は未定だが、HORIZONと変わらないか若干上がる程度で調整中

beyerdynamic

XELENTO Wireless

  • 本体は"XELENTO REMOTE"と同等
  • BluetoothはaptX HD/AAC/SBCコーデックに対応
  • aptX HDで最大48kHz/24bitのハイレゾ相当の音声信号をワイヤレス伝送可能
  • REMOTOと同じくMMCX端子を採用しているためリケーブル可能で、1.3m長のケーブルも標準付属
  • 内蔵バッテリーは最大8時間のワイヤレス再生に対応。(2017年発表時より1.5倍近くに増加)
  • 現地価格は19%のVAT込で€1,199、VTAを除くと約€1,000=13万前後となる
  • ケーブル単体売りも検討中だが単価は不明

FOSTEX

TM2

  • FOSTEXの完全ワイヤレス。
  • イヤホン本体とBluetoothレシーバー部が分離されており、本体とレシーバーの間に装着感を調整する“フレキシブル・ショート・ケーブル"と合わせて3種のパーツで構成される。
  • 本体と"フレキシブル・ショート・ケーブル"の着脱は汎用的なMMCX端子が用いられており、本体と分離させれば手持ちのMMCXイヤホンを完全ワイヤレス化させることが可能。
  • 別途オプションとして2pinコネクタ/FitEarコネクタを採用する"フレキシブル・ショート・ケーブル"の発売も予定されており手持ちのイヤホンを完全ワイヤレス化することも可能。
  • BluetoothはVer.5.0に準拠。チップセットにクアルコム「QCC3026」を採用することで接続を安定させると共に、左右のユニットそれぞれが再生端末と個別に信号伝送を行う「True Wireless Stereo Plusモード」にも対応。
  • 価格帯は現状未定、今年春を目処に発売するとのこと。

AVIOT

TE-BD21f

  • 世界初のTWSハイブリッド型BA*2-DD*1の計3ドライバー構成
  • 本体のみで連続再生7時間、ケース込みで110時間という長時間駆動を実現。
  • 本体はIPX4相当の防滴対応。(最低5分間の散水で浸水がないことが確認できるレベルで完全防水ではない)
  • オーディオ用ICチップにはクアルコム「QCC3020」を採用し、オーディオコーデックはaptX/AACもサポート。
  • 定価は米ドル価格で$400を予定、日本円換算だとおおよそ4万円中盤から5万円未満ってところ。発売時期は今年春頃を予定。

TE-D01d-kzn

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